タイトル「2017 授業計画書(シラバス)」、フォルダ「2017 授業計画書(シラバス) - 美術学部 - PBL
シラバスの詳細は以下となります。
科目名   PBLⅠ-66 日本の「キレイ」プロジェクト  
サブタイトル  東京オリンピックに向けて 
担当教員   松澤 穣,京野 弘一  
対象学年   -   開講学期   通年  
単位区分   選択・自由   単位数   1.0 
授業形態   演習  
準備事項    
備考   隔週開講  
授業のねらい 70年以上の歴史を持つ、家庭用、自動車用、業務用のワックス、洗剤製品等の製造販売メーカー株式会社リンレイ。業界のパイオニアでありまた高シェアを誇るガリバーとして、常に新しい需要開拓を続けている。本PBLは、美大のポテンシャルであるアート・デザインが関わることで、商材の枠を超えたメッセージを社会に発信できないだろうかという依頼から始まっている。2年目にあたる今年度は、その行動の枠をさらに広げ、2020年の東京オリンピックに向けて、「日本のキレイ」を世界中に発信すべき社会的使命とらえ、取り組むことが求められている。提案の方法は、アイデアに対して最も相応しい媒体を選ぶという柔らかい姿勢で臨んで欲しい。アウトプットの性状を前提とする学科の枠にとらわれない、まさにPBLらしい授業と言える。低学年はもちろん、各自のポートフォリオを飾るリアリティある作品が期待されるので、就活を控えた学生にもすすめたい。  
到達目標 学外へのクライアントへの提案を通してリアリティのあるデザイン制作を学ぶことを目標とする   
授業の展開計画
内容
1ガイダンス プロジェクト説明・スケジュール確認
2オリエンテーション クライアント(担当者)によるオリエンテーション
3ブレインストーミング・事例発表  様々な視点からディスカッションをし問題点を共有する
4アイデア提案その1 アイデア発表・クリティック・ディスカッション
5エスキスミーティング1 モックアップを製作・ミーティング
6アイデア提案その2 アイデア発表・クリティック・ディスカッション
7エスキスミーティング2 モックアップを製作・ミーティング
8中間発表 学内選考 チーム分け クライアントに企画発表・学内選考・チーム分け
9チームミーティング1 ディスカッション・チームミーティング
10チームミーティング2 モックアップを製作・チームミーティング
11チームミーティング3 モックアップを製作・チームミーティング
12チームミーティング4 モックアップを製作・チームミーティング
13プレ・プレゼンテーション  提出物と口述のチェック
14提出物のブラッシュアップ トータルデザインと口述のチェック
15プレゼンテーション 最終成果物のプレゼンテーション
履修上の注意事項 学外のクライアントへの提案なので、真摯な姿勢と先方に失礼の無きよう社会的マナーはもちろん、実施に移行後のプロセスにおいても責任ある行動を全うする覚悟のある人のみが履修を許される。創作行為は決して独りよがりであってはならない。また、個人製作の多い各科独自のカリキュラムとの差別化を図ためにも、「皆が思うこと」というささやかな思考の共振への繊細な感受性を養うためにもアート&デザインプロセスにおける組織的な振る舞い方を体得するためにも、原則少人数のチームによる取組とする。   
評価方法 出席率30%  授業態度30%  成果物40%   
テキスト 特になし   
参考文献 授業内で提示   
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